社会保険とは、健康保険と厚生年金保険の総称したものです。法人事業所や従業員を5人以上雇用している個人事業主においては、加入する義務があります。毎年、算定基礎届と呼ばれる手続を行い、被保険者の標準報酬が決定され、保険料が算定されます。保険料は、毎月納付します。

 

健康保険・・・労働者又はその被扶養者の業務外のケガや病気や出産等に対して保険給付を行う制度です。

 

厚生年金保険・・・国民年金に上乗せされる給付を支給することで、仕事を退職したあとの老後の所得保障を充実したものにする目的で、導入をされている公的年金制度です。また、業務外のケガ等により発生した障害や死亡に対しても保険給付が行われます。